Strawberryjams株式会社で活躍している先輩が
入社してからの成長のストーリーをお届けします。

先輩社員の成長ストーリー vol.1

「好き」から始まった、視野を広げる挑戦。

大阪モード学園でファッションを学び、ビジネス学科を専攻していた私は、当初は店舗の販売員として業界に入る予定でした。
しかし、「もっと業界全体を俯瞰できる仕事がしたい」と考え、Strawberry jamsの会社説明会に参加。
その中で、企業の課題をITで解決する営業職に魅力を感じ、入社を決意しました。

入社後は、まず会社の方針やビジネスマナー、そして自社製品の操作方法を学びました。
最初はお客様の使う専門用語に戸惑う場面もありましたが、上司や先輩の丁寧な指導のおかげで少しずつ理解が深まり、2ヶ月目にはお客様への訪問に同行、4ヶ月目には初の一人ヒアリングも担当しました。

社内では毎朝・夕方にロールプレイングを実施しており、営業スキルの実践的なトレーニングの場が豊富。
お客様と対話し、提案し、喜んでもらえた時の達成感が、次の一歩への原動力になっています。

vol.2「お客様の課題を、自分の提案で解決する」営業のやりがい。