ユーザー様活用事例 <アートマリー株式会社様>

Case Study 01

アートマリー株式会社(卸・小売業) 宮田英樹 樣

発注プロセスがFAX、メール、LINEと多岐にわたり、効率が悪かった。

イチゴカタログ導入のきっかけポイントは2つ!!!

ポイント❶ 発注プロセスがFAX、メール、LINEと多岐にわたり、効率が悪かった。

いままでは、FAX、メール、LINEなどバラバラな方法で注文をうけていました。
得意先から営業へ「新しい商品ありますか」「在庫ありますか」といった問い合わせも多く、対応に時間がかかっていました。
受注業務に関して非効率で受注入力ミスなどの不安もありました。
イチゴカタログ導入後、売上は約125%アップしています。
営業活動に集中できたことで従来取引のなかった得意先からの注文が増加しました。

ポイント❷ 毎週金曜日に1時間かけてフリー在庫表を作成しホームページにアップしていた。

新商品の案内や在庫情報を得意先に案内するために、毎週15枚のフリー在庫表をコピーしてHPに掲載するなど、約1時間の手間がかかっていました。
ホームページにアップする在庫情報の更新作業が不要になりました。
また以前は、得意先から注文がはいると、在庫があるものは売上伝票、在庫がないものは受注伝票と在庫を確認しながら伝票を入力していましたが、在庫ありなしの状況で受注、売上伝票とわかれて伝票が自動作成されるので、伝票入力の作業も不要になりました。

得意先からのお声

「めちゃくちゃ良い」と言ってくださる方がたくさんいました。
買いやすい、通販システムのようで使いやすいと好評を得ています。
従来は煩雑なFAXでのやりとりが必要でしたが、イチゴカタログ導入により、その手間が 大幅に削減されました。
60代の得意先でも問題なく使用できるなど、年齢層を問わず幅広い得意先にご利用いただいています。

今後の課題・ご展望

今後は、紙のカタログからイチゴカタログへシフトすることで、カタログの制作・郵送にかかる費用の削減につながると感じています。
ただ、カタログを欲しい得意先には今後もカタログは送る必要がありますね。
イチゴカタログから、新しい商品入荷通知、在庫の再入荷通知を得意先それぞれに送れたらいいですね。
生産コストも管理できたらいいですよね。例えば、輸入した納品書などをスキャンして原価が取り込まれるとか。
関税などを足して原価を計算していますが、用尺や副資材の原価を設定してスキャンしたら原価設定されるとか、なんかそういうのがあればいいな。

お客様紹介

セレモニーアイテムは、特別なハレの日に着用するもの。
だからこそ、身にまとった瞬間から晴れやかな気持ちになるアイテムをご提案したい。
そんな願いを込めて『haremode(ハレモード)』と名付けました。
ドレス・スーツ・シューズ・バッグまでトータルで取り扱います。
結婚式・二次会・披露宴・お呼ばれ・デート・婚活・成人式・同窓会・女子会・食事会・謝恩会・各種パーティー・演奏会・発表会など、多様なフォーマルシーンのコーディネートに最適です。

ブランド紹介サイト「STJAM.CLUB」
https://stjam.jp/brand/haremode/

アートマリー株式会社
〒500-8357 岐阜県岐阜市六条大溝1-14-1
電話番号:058-213-1338
https://www.artmarry.co.jp/


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