ユーザー様活用事例 <株式会社バギーポート様>

Case Study 02

株式会社バギーポート(卸・小売業) 代表取締役社長 福井大器 樣 EC事業部 敷根裕也 樣

20年前と今は違い、コロナもあったので効率化は一番重要。

Jamフル活用のきっかけポイントは2つ!!!

ポイント❶ 手書き・エクセル管理からの脱却。

2011年にJamを導入しました。
導入前は、経理、営業、店舗での手書き管理、受注の Excel 管理をしていました。直営店舗の拡大にともない、リアルタイム在庫・発注・仕入管理をしたいと考えていました。
そんな時に、知り合いから、「Jam 1 つ」で一元管理できると教えてもらい「ICHIGO Wholesale・ICHIGO Retail」の導入を決めました。

ポイント❷ 通販自社サイトの強化。

2020年には、Jamのポイントシステム(デジタル会員証)を導入しました。
その後、2022年にEC強化と店舗の会員登録推進のため、アプリを導入しました。
コロナの影響もあり、モール販売だけだったのを自社サイトに力をいれたかったことと、店舗での会員登録を進める中で、店舗からアプリがあればいいのに。と声がありアプリを導入しました。
アプリは、メルマガ以外の販促手段「スマホへのプッシュ配信」のメリットが大きいです。

業務改善と導入後の効果

1. 在庫のリアルタイム確認
2. 商談前のデータ準備
3. 出荷業務のハンディターミナル活用によるミス削減と効率化
商談前に、店舗別、商品別、色別での売上集計や、納品先別や店舗別で過去の売上をみると、過去の売上が一目でわかるので、実績データをもとに準備をしています。
商談中でも在庫があるかどうか、スマホの商品台帳をみて対応しています。
出荷でハンディを使用してから出荷ミス、ピックミスがなくなり、出荷の時間効率が圧倒的にあがりました。
ハンディを使用するまでは、3人で出荷していましたが、2人でも起票ミス、出荷ミスもありません。
ミスがなくなり、「お金で買えない信用」が上がりました。

導入後の変化

従業員数も6人から50人弱への拡大時に導入したこともあり、必然的に導入前より売上があがっています。
20年前と今は違い、コロナもあったので効率化は一番重要だと感じています。

アプリ

直営店、店頭の顧客、アプリ会員も増加しています。
アプリでは、アプリの会員に、店別で情報を絞って配信したり、「会員登録10%オフ」でアプリ会員化を進めています。
直営店と自社通販サイトのポイント共有できているところも強みです。
自社通販サイトとアプリは、ほぼ同じタイミングで導入しており、自社通販サイトで購入していただいているお客様のほとんどは、店舗で一度購入したお客様です。
自社通販サイトで二度目に購入してくださるケースが多いので、ポイントの連携も更に大切に感じています。

自社通販サイト

2020年に本腰いれてEC事業部をつくり、順調に伸びています。
ゼロスター トだったのが、日々、Jamとの打ち合わせを重ね日々アップデート中。
まるっと運営代行プランによって違うかもしれませんが、Jam担当とEC担当の打ち合わせができるのも魅力的だと感じています。

アプリ・通販サイト導入後、工夫したこと

①アプリ登録で10%オフ
②自社通販サイトで購入すると、ノベルティプレゼント
③生産の背景を特集
特に、生産の背景は当社にしか書けない情報です。
プッシュ通知やメルマガ配信をつかって、顧客とのつながりを深めるきっかけにしています。
今まではメルマガのみでしたが、今は少しずつメルマガと同じタイミングで、プッシュ通知でき、自社通販サイトも店舗顧客も売上につなげられるようになりました。
アプリ通知機能はメルマガと遡及する部分が違い、反応も見れるので、次の配信にも繋げられます。
使い切れていない機能も少しずつ使いこなしていきたいです。

よく使っている機能

1. 売上集計
前年比をみています。昨年より1%以上上回ることを心がけています。
2. 在庫集計
ブランド別、倉庫別の在庫をリアルタイムで把握しています。書き出しをして分析したり移動をかけたりしています。

今後の展望

アジア市場への開拓、リブランディングです。
1.アジア市場への開拓
ECも卸もインバウンドを待つだけではなく、アジアへの発信や開拓を進めたいです。
今はまだ事前準備中です。
2.リブランディング
リブランディングをして認知を上げていきたいです。
魅力的な物づくり。魅力的な人づくり。に力を入れます。
コロナが明けて、瞬間的に売上は伸びましたが、業界的には厳しい状況です。
会社としての個性が求めらるのではと考えています。

Jamへの要望

海外ECの情報を知りたいです。
店舗からの要望としては、お客様もスタッフも手間がかかっているのでEC顧客とアプリ顧客の登録を一括でできれば、と声があがっています。アプリ内のデザインの変更も柔軟にできればいいですね。
商品提案もいいが、会社ごと部署ごとに使っている機能が違うので業務のヒアリングをして使い方を提案してほしいと要望した際に、スピーディーに実現してくれたので、商品のやり取りだけではなく、人と人でつながっていると感じ、Jamへの信用が上がりました。
また前回から1年後に同じようにヒアリングと改善の提案をしていただきたいです。
アフターフォローと同じで、鞄がこわれた⇒新しいものではなく、こんな使い方ができるなど、お客様に合わせた使い方の提案をしてください。

お客様紹介

「鞄は道具入れ」をコンセプトに丈夫でシンプル、間口は広くを念頭に置いたモノ作りをしています。
長く使ってもらいたい商品たちは使い込むごとに変化していく革・帆布(レザー・キャンバス)を中心素材に使用。
デザイナーと職人がとことんぶつかって納得のいくモノを話し合いながら作り上げていきます。
男性女性問わずファンが多く、カジュアルでユニセックスな商品もあれば、男らしい無骨な商品もある個性豊かなブランドです。

ブランド紹介サイト「STJAM.CLUB」

バギーズアネックス
https://stjam.jp/brand/baggys-annex/

株式会社バギーポート
〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6丁目9番地1
神戸ファッションマート7S-10
電話番号: 078-857-5262
https://baggyport.com/